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*1枚目*
ミュージックシーンにおける唯一無二な存在、テクノ界のモーツァルトこと、
Aphex Twinのリチャード・D・ジェームス。
数あるアルバムの中で今回お勧めしたいのは、”26 Mixes for Cash” その名の通り、「26曲を金のために制作した。」皮肉を交えた異色作。
 
music bukatsu_usk 01
 
いわゆる、彼が他のミュージシャンに依頼をされて作ったリミックス集。
エレクトロニックミュージシャンはもちろん、ロックや現代音楽の巨匠、

そうそうたる面子からの楽曲 依頼を

見ると彼のすごさが伺える。
ただ、僕の感覚だと、リミックスはあくまでリミックスであり、いいリミックスは原曲を活かしつつカ ッコイイ。 のはずが、彼が手がけると、APHEXの新譜ですか?ってくらい、全く相手へのリスペクトがないんじゃ ないかなと思いつつ、それを超えてくるかっこ良さだから、文句が言えないという感想。
洗練された、何処までも深く響く音。時に暴力的なのに優雅さをも感じさせてくれる、究極の裏!?ベスト盤。
このアルバムで売りあがったお金で、自邸の庭に戦車を個人購入したとか,やることまで規格外すぎ る….。
 
 
*2枚目*
キース・ジャレット 1975年のドイツ ケルンでのソロ・コンサートの記録。
 
music bukatsu_usk 02
 
もう何度このアルバムを聴いたのだろう?
彼の畑は、ジャズピアニスト。
初めて聴いたときは、ジャズ が何なのかも知らず、ただピアノの音が好きだから色々聴いているうちに、お店の先輩が勧めてくれた1 枚。
それから20年近く聴き続けている。
目を閉じてその音楽に浸る度、音からは光や色、情景からそこ の温度までも感じさせてくれる、幸福・高揚感。
メロディー、ハーモニー、リズムすべてに格別の美し さが漂い、無限のイマジネーションがループする最高の瞬間芸術。
どんな時にかけても気分を良くして くれる一枚。
聴き終わった時、思わずスタンディングオベーション👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
音楽部部長 TopStylist USK
@yossyyusuke

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